いろいろありました・・3
今のバニラです![]()
2007年9月に無事10歳になったバニラですが。。
2008年の6月頃から右後足を
少し引きずるようなびっこひくような感じになって
最初は捻挫か何かして痛めたんだと思っていました。
でも触っても痛がらない、食欲はモリモリ、元気元気!
なのに・・いつまでたっても足が少し変??
掛かりつけの動物病院へ行ってレントゲンをとる。
先生が右後足を裏返ったまま下ろしても直さない。
神経の麻痺が始まっている。
整形外科専門の先生を紹介するので診てもらってください。
と言われました。
9月にその先生の予約を取ってバニラを連れて行きました。
さまざまな検査をした結果
『変性脊髄症』の可能性が高いとの診断結果!
変性脊髄症 Degenerative Myelopathy,DM とは
腰部の脊髄内神経及び支持組織の進行性変性によって、後ろ足のびっこ、脆弱化、最後には麻痺を引き起こします。椎間板ヘルニアの方が頻繁に見られるためと思われますが、椎間板ヘルニアによく誤診されます。DMは普通老齢に達してから(9歳以上)その徴候が表われます。 同様の疾患はジャーマン・シェパードにもっと頻繁に見られます。
遺伝パターンは不明ですが、家族性に発症することが認められています。現在のところ、完全に治療する方法はありません。通常、治療には、一時的に病状を改善できるステロイド剤が使われます。実際の病気に痛みは伴いませんが、歩行障害のため後ろ足をよく怪我します。
この疾患と椎間板ヘルニアの初期症状は、脚を折り曲げて伏せたとき、足の位置を変えられないことです。 この疾患は進行性であり、排尿と排便のコントロールを失ってしまうような後ろ足の麻痺に至るまでには(一般に)6ヶ月かそれ以上を要します。 脊髄の変性が上方に広がって来ると、呼吸困難さらには呼吸停止により死に至る場合もあります。
その後もう1度専門医に診てもらいましたが
変性脊髄症の診断は消去法しかなく
麻酔をしてCTやMRIなど詳しい検査をしてなにも見つからなければ
変性脊髄症であろうと言う判断で終わるそうです。
バニラは麻酔をして詳しい検査をするのはやめました。
前の手術の時に呼吸が止まってしまったので麻酔をするのは怖い
という気持ちと高齢の為検査で体力が奪われたりしないか心配だったので。。
確率として85%はこの病気であろうと言う診断で
今にいたります。
ステロイド剤も使っていません。
「ステロイドで病気の進行を遅らせることが出来る場合がある」
と聞いたので効果があるかどうか分からないステロイドを使って
副作用で肝臓が悪くなるのは納得できない
のでビタミン剤だけ毎日飲ませています。
今現在のバニラの体は
右後足は完全に引きずっている状態
左後足は動かす事は出来るが立つ事は出来ません。
トイレはペットシーツだと滑って出きなくなってしまい
庭の砂利の所に連れて行ってしています。
痛みはまったくないので食欲・元気はアリアリ![]()
体が思うように動かなくても動かないなりにオモチャで遊んだりもします。
最近は車椅子の練習をして上手に歩けるようになりました![]()
バニラは9月で12歳!
治らない進行性の病気だけど麻痺が後足で止まってくれれば。。と願っています。




















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